マイスリーに頼らないために無理のない運動を続けよう

現代は電車や自動車などを移動に利用している人が増えており、以前に比べると歩く機会が少なくなっています。

日頃からデスクワークが中心の人は脳が疲労しているのに、運動不足で体はあまり疲労をしておらず、床に着いても寝つきが良くないと感じている人が増えています。

不眠症で悩んでいる人は、精神神経科や心療内科を受診して、マイスリー等の睡眠導入剤を処方してもらっている人が多いですが、副作用が心配ですし、なかなか症状が改善しない場合は、薬の量が増えてしまいます。

マイスリーになるべく頼らずに不眠症を改善したい場合は、体を適度に疲労させるために、無理のない運動を続ける必要があります。

筋トレなどの無酸素運動よりも、ウォーキングや水泳、自転車こぎなどの有酸素運動がお勧めしたいです。

仕事で忙しい人は毎日運動を続けるのは難しいため、週に2~3回程度行うと良いでしょう。
散歩をする時は少し速足で歩くようにしたり、徒歩で行ける距離の場合は、自動車を利用しないことも大事です。

体に負担の少ない運動のヨガやストレッチなども、血流を促進したり、体を柔軟に保つ働きがありますし、心身をリラックスさせる効果があります。

就寝前に運動をすると交感神経の働きが活発化してしまい、寝つきが悪くなる原因になってしまうため、就寝の3時間前には運動を終えておく必要があります。

不眠症で悩んでいる人は、長時間パソコンやタブレットを使用したり、夜遅くテレビを見ている人が多いですが、就寝前は控えましょう。

若い20代の人も、学生の頃に比べると運動量が減少して、不眠症に悩んでいる人が増えているので、日頃から意識して体を動かす習慣を付けて下さい。

仕事が忙しく、ヨガ教室や水泳教室に通う時間がないと感じている人は、DVDを鑑賞しながら、自宅で20分から、30分程度の運動を行うと良いでしょう。

普段の生活ではこまめに拭き掃除などの、家事を行うのもお勧めしたいです。
自動車をよく利用している人は、休日に自転車を利用すると、運動不足を解消できます。