マイスリーに頼るまえに試してみること

ぐっすり眠れない日が続くと、日中も身体がだるく家事や仕事に支障が出ることもあるでしょう。

イライラする上に、体の疲れが取れないために免疫力が落ちて風邪も引きやすくなってしまいます。

こうした不眠症はうつ病が隠れている場合もあるので、何日も続くようなら病院へ行くべきですが、軽度の状態であれば予防対策を心がけることで改善することもあります。

マイスリーやハルシオンといった睡眠薬に頼るまえに、まずは生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

不眠症にならないための対策について、紹介していきます。

まずなかなか眠れないという人は、寝る前の過ごし方や部屋の環境について見直してみましょう。

夕食を食べて入浴して眠るというのが一般的に多い生活パターンですが、夕食においては食べるのが遅すぎると胃が消化しないので寝付けない場合があります。

さらにコーヒーなどカフェインが強い食品を寝る前に摂取するのも控えたいものです。
寝る前はコーヒーではなく、ホットミルクを飲むと眠りを誘ってくれます。

体の血行を良くすることも大切なので、シャワーで済ませるのではなくゆっくり湯舟につかるようにしましょう。

そして寝る前は、テレビや音楽なども小さな音にして、部屋はカーテンを引いて電気も薄暗くしておきます。
明るい部屋の状態では寝付きも悪くなります。

寝る前に携帯画面を見続けるのも、不眠症の原因になるので控えたいものです。

その次に、日中の過ごし方について見ていきましょう。
昼間は適度に体を動かして活動することで、夜眠りやすくなります。

活動量が少ないことが不眠症につながるケースもあるので、ウオーキングやストレッチ運動などを取り入れてみると良いでしょう。

また太陽の日を浴びることも、寝付きを良くするためには大切です。

そして日中、何かしらストレスを感じた場合は、できる限りその日のうちに気分転換してストレスを取り除いておきたいものです。

夜いろいろと考えてしまい眠れないという人は多いものです。

いろいろ考えてしまう人は、寝る前に日記などに愚痴や悩みを書くことで気持ちがすっきりする場合もあります。
考えても仕方ないとある程度割り切ることも大切です。

自分なりのストレス解消法を見つけて、夜間までストレスを引きずらないようにしたいものです。

不眠症は生活習慣を見直すことで改善方向に進むことも多いので、まずは自分の日常生活を振り返ってみましょう。

そして寝る前はできるだけ心身共にリラックスした状態を作ると、ぐっすり快眠しやすくなるはずです。