不眠症のきっかけと対策体験談

私は基本的に過眠症の気があるのですが、これまで何度か不眠症になったことがあります。

そのきっかけの一つはダイエットでした。

食事制限をすると目が冴えて眠れなくなるのです。
その冴え方は凄まじく、朝まで神経が研ぎ澄まされている感じです。

ですので勉強や仕事をするには都合がよいかもしれませんが、特に何をするでもないとかなり苦痛です。
ただただ夜が明けるのを待つしかありません。

他に不眠症になったきっかけは、考え事がある時です。
特に熱中するような考え事で、夜が明けるまで全く眠れません。

良い事を考えている時はよいですが、嫌な事を考えて眠れないのは辛いものです。

他に不眠症となったきっかけは、就寝時刻が遅くなった時です。
そんな日が続いてやがて眠れなくなりました。

類似したものとしては時差ボケがあります。
海外へしばらく宿泊して帰って来ると、必ずと言っていいほど眠れなくなります。

どんなきっかけもささいなことなのですが、眠れないことは辛いものです。

そんな時、マイスリーなどの薬を飲めば楽になるかもと思うことがあります。

しかし、薬に頼ったらおしまいという思いもあるので、そんなことを考えているうちにまた眠れなくなります。

そうやってこれまで何度もあがいてきたのですが、あがくほど目が冴えるのでやがてやめました。

そしてなるべくリラックスして楽しめるようにしたのです。
例えば好きなビデオを観たり好きな音楽を聴くのです。

ビデオの明るい光や音楽の音は、眠りを妨げるとして一般的にご法度とされていますが、私はそんな時間を過ごすことでいつの間にか眠ってしまったことが何度かあります。

眠れないと嘆くと、余計に緊張が高ぶり神経も研ぎ澄まされがちです。

そうなるより、好きなことをして楽しみながらやり過ごすほうが身の為と思ったのです。

そんな風に過ごすことで、やがては不眠症が落ち着きました。
ただその間、睡眠不足で体調が優れないので無理はしないようにします。

そんな時に頑張っても良い結果は出ないので、休息期間として考えるようにしています。
そして通常の睡眠サイクルに戻り充分な睡眠がとれるようになったら、また頑張っています。